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スマートな顔を目指したい

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メカニズムと薬剤の背景

ボトックス治療によってエラの筋肉を小さくし、エラの張りをなくして小顔を目指す事ができます。治療内容は注射だけなのに、なぜそれだけでエラの筋肉を小さくする事ができるのでしょうか。ボトックス治療はボツリヌストキシンと言う薬剤をエラの咬筋に注入します。このボツリヌストキシンはボツリヌス菌から抽出されたたんぱく質で、ボツリヌス菌が持つ神経毒を応用したものです。ボツリヌストキシンを注入すると、脳から筋肉へ送られる伝達物質であるアセチルコリンの分泌が抑えられます。それにより筋肉は緊張や活動が抑えられる様になり、使用を控えられた筋肉は時間経過によって徐々に小さくなります。筋肉だけを落とす事は非常に難しく、咬筋は特に食事の際の咀嚼に使用されるので努力しても不可能です。その不可能な狙った部位だけの筋肉の活動を抑える事ができるのがボトックス治療の特徴です。エラの張りの原因であった咬筋の肥大を小さくし、すっきりした小顔になれます。その効果期間は永久ではなく、半年程で効果が切れて徐々に元に戻ります。効果を持続させるには定期的に施術を受ける必要がありますが、元にも戻せる事も安心要因の1つと多くの方に選ばれています。一見すると筋肉の活動を抑えているのですが、施術後も変わらず食事で咀嚼する事ができ、日常生活に支障がない様に治療では調整されています。

小顔ボトックス治療で使用される薬剤のボツリヌストキシンは、世界中で美容医療で使用されており世界中で認められています。ボトックス治療として美容医療業界で開発されたのではなく、以前から医療現場で顔面麻痺や痙攣、脳梗塞のリハビリ治療薬として使用されていました。それを美容医療に転用した形であり、臨床データも豊富で安全性が確立されています。副作用がない事も立証されており、世界70か国以上で保険適応や認証されており、日本でも厚生労働省も認めています。ボツリヌス菌は食中毒の菌として知られていますが、それから抽出したボツリヌストキシンを注入しても食中毒になる事はありません。食中毒になる為には100回程連続して注入が必要な程なので安心です。ボトックス治療で使用されるのは以上の様にボツリヌストキシンのみで、アメリカのアラガン社が製造しています。これが世界中でも正規品であり、特許が切れているので現在はジェネリックも存在しています。ジェネリックは正規品の後発薬で、開発費用が削減できるので薬価も安いボツリヌストキシンです。正規品と同一成分同効果であり、日本でも用意しているクリニックも多いです。小顔ボトックスの際にも患者が選択する事で使用できます。

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